【Photoshop】基本の基本!ツール名と用途一覧【#1】

WEB
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Webのお仕事をするのに欠かせないアプリケーション。
Adobe Photoshop。web関連であれば導入している会社は多いのではないでしょうか。

使い慣れてしまえばこれ以上のものはない(と、私は思っている)Adobe製品。
しかし初めて使用するには癖がありすぎて戸惑ってしまうことも多いですよね。

Photoshopをインストールした初日の私。

何ができるのかわからないから手が出せない!

そうです。機能がありすぎます
どこでどう操作していいのか、初心者には難しいんですよね。

ということでツールは何があるのか
また、そのツールを使用して何ができるのか
簡単にまとめていきます。

使用しているPhotoshopのバージョンは「Adobe Photoshop 2020」です。
基本的には変わらないと思いますが、他のバージョンだと異なるところが出てくるかもしれませんのでご了承ください。

ツールとは

Photoshopを開いて画面左を見ていただくとこのような画面が表示されると思います。
こちらがツールです。

全て1ページにまとめてしまうとボリュームがすごいことになってしまいます。
今回はこの7つを紹介していこうと思います。

ツールの基本

右下に小さな三角がついているアイコンがあるのはわかりますでしょうか。
対象アイコン上で右クリックをするとこのような画面がでてきます。
この方法で表には見えていないツールも選択可能となります。

あれ、説明があるけどこのツール表示されていない。
ということであれば、アイコンの上で右クリックをして確認をお願いします。

また、各ツールにはショートカットキーもあります。
よく使うツールだけでもショートカットキーを覚えておくと、作業効率がグンとあがるのでぜひ使ってみてください。

ツール名と用途

題目になっているツールは初期状態で表示されているツール名になっています。

移動ツール (ショートカットキー「V」)

移動ツール

選択範囲またはレイヤーを移動(引用:Photoshop)

レイヤーのほか、ガイドやシェイプ、選択範囲内のピクセルなどを移動するツールです。

オブジェクトを移動させる時に必須です。

アートボードツール

複数のカンバスを作成、移動、サイズ変更(引用:Photoshop)

アートボードを好きな方向に増やすこともできます。

簡単にサイズ変更もできる便利なツールです。

同アートボード内のレイヤーは、レイヤーグループとして扱われます。

長方形選択ツール(ショートカットキー「M」)

長方形選択ツール

長方形の選択範囲を作成(引用:Photoshop)

ドラッグして長方形の選択範囲を作成することが可能なツールです。

オプションでサイズやぼかしも設定でき、不要な部分を囲って消去することもできるため、非常に便利なツールです。

楕円形選択ツール

楕円形の選択範囲を作成(引用:Photoshop)

上記の「長方形選択ツール」と同様

ツール名の通り、楕円形で作成できます。

一行選択ツール

高さ1ピクセルの横向きの選択範囲を作成(引用:Photoshop)

一列選択ツール

高さ1ピクセルの横向きの選択範囲を作成(引用:Photoshop)

一行選択ツールと一列選択ツールは、それぞれ画像に合わせ1ピクセルの高さ、及び幅の選択範囲を作成します。用途は不明。使ったことはありません(小声)

線とか罫線引くのに使えそうとは思いますが、線を引くツールもあるのでこれにこだわらなくても、という感じ。

こちらはショートカットキー(M)は使用できません。

なげなわツール(ショートカットキー「L」)

なげなわツール

フリーハンドで選択範囲を作成(引用:Photoshop)

ドラッグして自由な形状の範囲選択を作成することが可能です。
このツールの便利なところは、ドラッグする始点と終点が離れていても、勝手に口が閉じてくれるところにあります。
しかし、始点と終点が離れている場合は直線で結ばれてしまうので、そこは注意が必要です。

optionキー(WinだとAltキー)を押下しながらだと直線が引けます。

多角形選択ツール

まっすぐな輪郭の選択範囲を作成(引用:Photoshop)

クリックしたポイントが過度のなる多角形の選択範囲を作成します。
クリックしたところが頂点となり直線で結ばれます。
なげなわツールがフリーハンドで選択範囲を作成したのに対し、こちらは直線をつなぎながら選択範囲を作成します。
始点と終点の場所が異なる場合は閉じることができないため、必ず始点と終点を合わせましょう。

マグネット選択ツール

画像のエッジにスナップして選択範囲を作成(引用:Photoshop)

ドラッグすると画像のエッジに境界線が吸着し、それが選択範囲になります。
こちらは人物等直線でないものを切り取る際に大活躍なツールです。
境界線をクリックしなぞっていくと、自動で境界線に吸着していきます。
一部うまく境界線がずれてしまうこともありますが、一旦マグネット選択ツールを使用し一通り選択範囲を作成してからなげなわツールを使用することで綺麗に範囲を選択することが可能になります。

オブジェクト選択ツール(ショートカットキー「W」)

オブジェクト選択ツール

定義された領域内のオブジェクトを検索して自動的に選択します(引用:Photoshop)

なんと人工知能を搭載した機能です。
任意のオブジェクトを囲むことで、自動で被写体を判別し選択範囲を作成します。
選択範囲の調整も簡単にできますので、背景を変更したり被写体をコピーしたりという作業がより簡単にできるようになりました。

クイック選択ツール

画像内のエッジを探して追従し、選択範囲を作成(引用:Photoshop)

画像上でドラッグすると簡単に境界線に沿って選択範囲が作成されます。
オブジェクト選択ツールと比較すると、被写体の中の細かいオブジェクトだけを選択したい。というような作業に向いていると思います。選択範囲の追加や削除もキーボード一つで切り替えができます。

自動選択ツール

似た色の画像領域を選択(引用:Photoshop)

クリックしたポイントと近似色の部分を自動で選択してくれるツールです。
濃淡がはっきりしていて、使用されている色が少ない写真で使用するのがオススメです。
例えば「街の中の一部を選択したい」というような、雑多な中の被写体を選択するのは苦手です。

切り抜きツール(ショートカットキー「C」)

切り抜きツール

画像のエッジをトリミングまたは拡大(引用:Photoshop)

簡単にリサイズできるツールです。
対角線上にドラッグしリサイズの大きさを決めます。そうすると、ドラッグした長方形に沿って切り抜きができます。
単純が故、意外と使う機会の多いツールだと思います。

遠近法の切り抜きツール

画像を切り抜き、遠近法によるゆがみを補正(引用:Photoshop)

簡単にいうと斜めに写っているオブジェクトを、あたかも正面から写したように見せかけるための補正をかけるツールです。
四隅を指定すると、パースをPhotoshop側が自動で判別し、カンバスサイズに合うように遠近補正をかけてくれます。
加工とは異なりますが、机の上の資料をスキャンせずに写真で撮った場合。このツールを使用すると正面から資料が見られるので非常に見やすくなります。

スライスツール

画像を切り抜き、遠近法によるゆがみを補正(引用:Photoshop)

1つの画像をスライスし、スライスされた画像を作成するツールです。
画像の分割が簡単にできます。分割するのでそれぞれの画像が独立します。
また分割した画像ごとに保存も可能です。

スライス選択ツール

画像のスライスを選択、移動、サイズ変更(引用:Photoshop)

スライスした画像を編集するツールです。
スライスの移動や拡大縮小、重なり順なんかも変更することができます。
スライスツールを使ったら、まぁこちらも使用するのではないかな、というぐらいの使用頻度。

フレームツール(ショートカットキー「K」)

フレームツール

画像のプレースホルダーフレームを作成します。(引用:Photoshop)

任意のフレームの形に画像をはめ込むことができます。
額縁の画像に別の画像をはめ込んだり、パソコンの画面に別の画像をはめ込んだりするような編集が簡単にできます。
長方形と楕円形しか利用できませんが、シェイプからフレームに変換することで好きな形に画像をはめ込むことも可能です。
便利

スポイトツール(ショートカットキー「I」)

スポイトツール

画像からカラーをサンプリング(引用:Photoshop)

「ここの色と同じ色にしたいけど、詳細な描画色がわからない」そんな時に便利なツール。
スポイトツールを使用し、対象の場所をクリックすると同様の色が描画色にセットされます。

3Dマテリアルスポイトツール

選択したマテリアルを3Dオブジェクトから読み込み(引用:Photoshop)

3D機能を使用する時に便利なツールです。
3Dマテリアルの属性を記憶します。
3Dの設定がONになっていると、普段使用しているツールが使用できなくなることがあるため、注意です。

カラーサンプラーツール

画像内のカラーの値を表示(引用:Photoshop)

クリックしたポイントの色情報(RBG値等)を最大10箇所まで[情報]パネルに表示させることが可能です。
色調補正を行うと、情報パネルにてリアルタイムでRBG値の確認ができます。

ものさしツール

画像内の距離や角度を測定(引用:Photoshop)

ドラッグした対角線の距離と角度を[情報]パネルに表示させることが可能です。
それだけでなく、メニューの[イメージ]から画像の回転を選択すると簡単に画像の傾きも調整することが可能です。

注釈ツール

画像またはファイルに添えられるテキスト注釈を作成(引用:Photoshop)

画像内に注釈を挿入できます。
文字にすると、この機能いる?となるかもしれませんが、画像のちょっとしたメモ書きにとても便利です。
同じような画像を並べた時に混乱しないようにコメントを残すことができます。
PSDやTIFF、PDFファイル等で保持可能な機能なので、画像で書き出す際には全く影響しないので見た目を気にせずどんどん書き込めます。

カウントツール

画像に含まれるオブジェクトの数をカウント(引用:Photoshop)

クリックしたポイントにカウントをつけることが可能です。結果は[計測ログ]パネルで確認します。

今回のまとめ

本記事はここまで。見ていただきありがとうございました!
なるべく単純に紹介するのが今回のテーマなので、各詳しく説明が必要なツールは後ほど紹介できればと思います。
書かれていることを見ながら実際に触ってみるとどれも便利で使いやすいツールだと気づくと思います。

次回もツール紹介が続きますので、ぜひご覧いただければと思います。

それでは!

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